UCIに関連する記事

2010年12月21日

UCIがペガサスのプロコンチネンタル登録を拒否したことを発表 2

今シーズンオフ最大の関心事となっていた、ペガサススポーツのプロコンチネンタル登録について、UCIは登録を拒否したことを発表しました。

UCI:Press release - Pegasus Sports: registration refused
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2010年11月23日

プロチームライセンス発表!ヴァカンソレイユ昇格決定!ルクセンブルク承認 3

UCIは2010年11月22日、2011年シーズンのUCIプロチーム登録を発表しました。

UCI ProTeams for 2011(ライセンス取得済みのチーム)
・AG2R (FRA)
・ガーミン・サーヴェロ (USA)*
・カチューシャ (RUS)
・ランプレISD (ITA)
・オメガファーマ・ロット (BEL)*
・クイックステップ・サイクリングチーム (BEL)
・ラボバンク・サイクリングチーム (NED)*
・サクソバンク・サンガード (DEN)
・スカイ・プロサイクリング (GBR)*
・チーム・レディオシャック (USA)

*のチームは2010年11月2日にすでに登録済み

UCI ProTeams for 2011(ライセンス更新、新規申請チーム)
・BMCレーシングチーム (USA)2014まで
・エウスカルテル・エウスカディ (ESP)2012まで
・HTC・ハイロード (USA)2014まで
・リクイガス・キャノンデール (ITA)2014まで
・ルクセンブルク・プロサイクリングプロジェクト(LUX)2014まで
・モビスター・チーム (ESP)2013まで
・プロチーム・アスタナ (KAZ)2013まで
・ヴァカンソレイユ・DCMプロサイクリングチーム(NED)2013まで

ライセンス委員会はジェオックスTMC(ESP)とコフィディス(FRA)のライセンスを認めませんでした。2チームは自動的にUCIプロコンチネンタルチームとして登録されます。

2011年のプロコンチネンタルチーム登録の完全なリストは2010年12月10日に発表予定です。

→原文:Presse Release - Registration of UCI ProTeams for the 2011 season
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2010年06月17日

UCIが2011年のプロツールのライセンス発給について声明を発表 4

UCI_logo6月16日、英国バーミンガムにおいてUCIプロツール委員会(UPTC)が開かれ、2011年のUCIプロツールチームの登録システムが承認されたことを発表しています。最も大きな変更点はチームの戦力についての評価方法です。また、バイオロジカルパスポートプログラムを全てのプロツールチームとコンチネンタルプロチームに義務付けます。
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2009年12月11日

UCIが契約についてのルールを見直す意向 3

「ガーミンは法廷闘争の長期化を恐れてウィギンスを手放すことにしぶしぶ同意した」

Cyclingnews.comは「UCIはチームと選手の契約について引き締める意向である」と伝えています。確かに今年は驚くような移籍発表が度々行われました。とくにその中心にいたのはチームスカイでカチューシャのベン・スイフトを強奪。「選手がフリーエージェントであると言ったから契約した」あれ?どこかで聞いたようなセリフですね。カデル・エヴァンスのBMCレーシングへの移籍もサイレンスロットにとっては寝耳に水でした。レディオシャックの場合はアスタナのプロチーム登録が遅れた時点でもうアウトでしたから状況は異なりますが、別府史之選手の場合も有効な契約があるにもかかわらず、別のチームと契約をしたという点でベン・スイフトと同じです。

円満解決したかに見えるブラッドリー・ウィギンスの移籍でさえ「実はガーミンは手放したくなかった」という事実。UCIの規則で契約については決まっているはずなのですが、UCIが示しているのはあくまでもひな形であり、統一契約書ではありません。このあたり、サッカーは移籍の場合の国際ルールがしっかりしているように思いますね。

別府選手がどうなるか、依然として不明ですが、来年の夏までには移籍についてのルールづくりが見直されて、今年のようなことは無くなるのではないかと思います。

UCI likely to move on breaking of contracts

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2009年12月03日

UCIがプロコンチネンタルチームのリストを発表 3

UCIは12月2日、2010年のプロコンチネンタルチームのリストを発表しました。「CCC Polsat Polkowice (POL)」と「Scott - Marcondes César Sao José dos Campos (BRA) 」が新たに登録を申請し、認められた一方でセラメンティとして知られている「アンドローニジョカトーリ (Ven)」と「シャコベアガリシア (Spa)」が先に発表されたリストからこぼれ落ちています。12月4日までは苦情受付期間だそうです。

アンドローニジョカトーリもシャコベアガリシアもプロチームの中に入っても活躍しているチームだけに名前が落ちているのは残念なことです。どこも活動資金を確保するのが厳しいと言うことでしょうか。

※11月18日に書いたエントリで「UCIがプロコンチネンタルチームのリストを発表」としたのですが、正確には「プロコンチネンタルチームとして申請済みのチーム」でした。

2010年のプロコンチネンタルチーム:
アクアサポーネ (Ita)
アンダルシアカハスール (Spa)
BBoxブイグテレコム (Fra)
BMCレーシングチーム (USA)
カミオーロNGC (GBr)
CCC Polsat Polkowice (POL)
チェラミカフラミニア (Irl)
サーヴェロテストチーム (Swi)
コフィディス (Fra)
コルナゴ・CSFイノックス (Irl)
デローザ・スタックプラスティック (Irl)
ISD・ネリ (Ita)
ランドバウクレジット (Bel)
Saur - Sojasun (Fra)
Scott - Marcondes César Sao José dos Campos (BRA)
スキルシマノ (Ned)
トップスポーツフラーンデレン・メルカトール (Bel)
ファカンソレイユ (Ned)
フォラールベルクコラテック (Aut)

※日本語表記がおかしなチームもあるかも知れません。


Press release - Registration of the UCI Professional Continental Teams for the 2010 Season

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2009年11月18日

UCIが申請済み(※追記参照)のプロコンチネンタルチームのリストを発表 3

UCIが2010年のプロコンチネンタルステータス(として申請済み※追記参照)のチームを発表しました。Cyclingnews.comによればAmica Chips-Knauf、Agritubel、Barloworld、Elk Hausが除外されたほか、スペインのContentpolis-AMPOとチェコのPSKが15日の締め切りに間に合わず、審査が続いているようです。

まずはブイグテレコムとスキルシマノがリストに並んでいて安心。もっともこの2チームはプロツール登録をしようとしていた訳で、このステータスに落ちることは無いでしょうが。エキップアサダはこの下のコンチネンタル登録でしたが、来年はそれも断念するということなんです。Cyclingnews.comもエキップアサダが2010年のUCI登録を断念したことを山崎氏へのインタビューを交えて伝えていました。

2010年のプロコンチネンタルチーム:
アクアサポーネ (Ita)
アンダルシアカハスール (Spa)
アンドローニジョカトーリ (Ven)←セラメンティ
BBoxブイグテレコム (Fra)
BMCレーシングチーム (USA)
カミオーロNGC (GBr)
チェラミカフラミニア (Irl)
サーヴェロテストチーム (Swi)
コフィディス (Fra)
コルナゴ・CSFイノックス (Irl)
デローザ・スタックプラスティック (Irl)
ISD・ネリ (Ita)
ランドバウクレジット (Bel)
Saur - Sojasun (Fra)
スキルシマノ (Ned)
トップスポーツフラーンデレン・メルカトール (Bel)
ファカンソレイユ (Ned)
フォラールベルクコラテック (Aut)
シャコベアガリシア (Spa)
※日本語表記がおかしなチームもあるかも知れません。


プロツール登録がまだ認められていないアスタナの結論は今週末には出そうで、それ次第でほぼ決まりかけている来年の各チームの陣容が再び動き出す可能性もあります。続きを読む

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2009年01月05日

息子のギア比 3

お正月休みで帰省していた弟と話していて、息子のギア比の話題になりました。フロント52、リア12-25ではUCI規則に違反していると。確かにシマノのアルテグラシリーズのスプロケットにはジュニア用があります。栄村用に昨年購入した16-27ももともとはジュニア用のカセットです。

JCFの翻訳したUCIの2009年版ロードレース規則(PDF)によると
2.2.023 (N) For juniors men and juniors women, the maximum gear ratio authorised is that which gives a distance covered per pedal revolution of 7.93 metres.
男子ジュニアと女子ジュニアのギア・レシオは,ペダル1回転での進行距離を最大7.93mに制限する.

とあります。ペダル1回転でホイールが何周するかはチェーンリングの歯数をスプロケットの歯数で割れば求められますので、フロントが52でリアが12であれば、4.33となります。700Cホイールに23Cのタイヤを取り付けた時のタイヤ周長は2096mmですから、ペダル1回転で9.08mも進んでしまいます。それではペダル1回転での進行距離が7.93m以下になる組み合わせはどれかと言うと、フロント52でリアが14となります。

「ジュニア」と規定されているのは18歳以下のようです。UCIの大会に出られるのは17、18歳となっており、それ以下は「ユース」と規定されているようですが、「ユース」年代の規定については各国で決めるようになっているようですね。そこで、JCFの2008年版競技規則集(PDF)を見てみるともっとおそろしいことが!
第28条(ロード・レース種目)
本連盟または加盟団体の主催する競技大会で実施するロード・レースの競技種目は,次の基準による.
1.ジュニアにおいては,使用する自転車のギア比を,男子,女子とも7.93mに制限する.ただし,17歳未満の競技者は7.01m,15歳未満は6.10m,13歳未満は5.66mに制限する.男子U23,男子ジュニアと女子ジュニアのレース中には,チーム監督と競技者間の無線通信その他の遠隔通信は禁止される.

7.01mであれば、前後のギア比3.34なのでフロント52、リア16でクリアできますが6.10mなんてロードレーサーでは無理ですわ。

重いギアを踏ませないのには理由があるわけで、ひざなどの関節の故障を防止するためにほかなりません。コントロールレバーが直ったら、カセットを16-27に交換することにします。ますます坂は強くなりそうだけど。
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