Garmin

2008年07月03日

Garmin Forerunner 305 a.k.a ForeAthlete 305  3

私が普段利用しているGarmin Forerunner 305(日本名ForeAthlete 305、フォアアスリート 305)は、腕時計型のトレーニング用GPSです。胸に巻いて使用する、心拍センサーが標準で付属しており、後にオプションのケイデンスセンサー(ケイデンスと速度の計測が可能)やマウントキット等を購入しました。

最初に本体を購入したのは、2006年9月のこと。きっかけは林伸夫氏の記事「Long and Winding Mac:Macにつなげると楽しいモノーーGPS」です。

当時は、長らく乗っていなかったプジョー製のマウンテンバイク(所謂ルック車ではなく、プジョーアメリカが生産していた初期のもの)を銚子市にあるスポーツ自転車の販売店、Windy cycle+sportsに持ち込んで、タイヤをロード用に履き替え、ブレーキや各種ワイヤを交換して乗り始めて間もない頃でした。毎週末、なるべく坂道の少ない道を選んで、乗り回していましたが、何か物足りなさを感じていました。

氏の記事を読み、「こんな便利で面白いものがあるのか」と感激した私は、すぐに、以前同じガーミン社製品を購入したことがある、米国の通信販売業者GPS CityにGarmin Forerunner 305を注文していました。本体と心拍センサーのセットで349.99ドル、国際配送コストを合わせると400.12ドルでした。ちなみに、この製品の日本語化ならびに日本での販売が始まったのは2007年後半のことです。ただ、日本での販売数が限られるため、内外価格差がとても大きい商品と言えます。

一方、ケイデンスなんて言葉は知りませんでした。気ままに走って、GPSに記録された軌跡がGoogle Mapに表示され、距離と平均時速が出るだけで十分だったのです。ケイデンスセンサーを追加したのは翌年の2月のこと。息子にロードバイク(GIANT OCR3)を買い与えた時に、Windy cycle+sportsの店主から「お父さんもロードバイクが無いと一緒に乗れないよね」と店にあった中古品を勧められたことから、本格的に乗ろうと決意し、ペダルの回転数=ケイデンスを記録できるケイデンスセンサーを見ながらトレーニングしようと思い立ったのです。この時もGPS Cityに注文し、44.95ドル、国際配送コストを合わせて57.78ドルでした。

私が普段使っているパソコンはMacintoshです。当時のガーミン社製品はほとんどMac対応をしていませんでしたが、「Mac対応を表明」していたので、少しずつ、Macで使いやすくなるかな、という予感はありました。Garmin Training Centerという付属ソフトはWindows専用でしたが、ガーミン社が買収した、MotionBasedというGPSによるスポーツアクティビティの記録サービスを提供するウェブサイトは、Mac OS用のエージェント(プラグイン)を配布しており、USBクレイドル経由で接続した、Garmin Forerunner 305から直接データのアップロードができたので、困ることはありませんでした。続きを読む

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ガーミン社と自転車  3

ジロ・デ・イタリアやサイクルロードレースチーム、スリップストリーム・スポーツへの協賛など、自転車競技での露出に力を注いでいる、ガーミン社(Garmin)は、携帯可能なGPS機器の企画・開発・販売で世界的なシェアを誇っています。

ガーミン社の販売するGPSはとても幅広く、船舶に搭載するものから、トレッキング等で利用するもの、簡易的なカーナビまでありますが、最近力を入れていものの一つが、トレーニング用のGPSです。ForeAthleteシリーズ(海外ではForerunnerシリーズとして展開)はランニングと自転車での利用を対象としており、Edgeシリーズは、自転車専用ですが、その目的は、現在地や移動速度を知るだけではなく、心拍数等を併せて記録することにより、トレーニングのデータを記録し、トレーニングメニューの作成やランニング、サイクリングのコース設定等に役立てることにあります。

高機能なスポーツウォッチとして有名なスントや、心拍計の分野から、スタートし、サイクルコンピューターとしてもユーザーが多いポラール等、トレーニングのデータを記録する装置にはライバルがいますが、ガーミン社の強みは、GPSを搭載していることであり、Google Mapのような地図情報サービスに、軌跡をプロットすることが可能なところにあります。さらに、自転車専用の最新シリーズである、Garmin Edge 605、Garmin Edge 705では、カラー液晶を搭載し、地図を読み込むことも可能となり、利用範囲がますます拡大しました。



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2008年04月15日

MotionBasedで変わった(のかも知れない)私の人生  3

今日、スポーツ応援プロジェクト、Bluetag.jpの運営者の一人、田口ヒロさんにお会いして、MotionBasedの話をしたら、とても興味を持ってくださって、ブログで紹介してくれたので、この機会に私を自転車の世界にのめり込ませた、MotionBasedについて記しておこうと思います。

MotionBasedは米国のGPSメーカー、Garmin社が運営する、GPSのトラッキング記録を保存し、共有するためのサービスです。Garmin社のフィットネス用GPSをクレードルにセットし、パソコン(私の場合はMacですが...)のUSBポート経由で読み込ませ、直接MotionBasedのウェブサイトにアップロードすると、距離、速度、心拍数、ケイデンスなどなどのトレーニングに関する情報をまとめ、グラフ化するとともに、走った軌跡を地図上にプロットしてくれますから、トレーニングの反省をしたり、道に迷ったところを確認したり、私がこのブログでたびたび書いているように、友だちと共有することが可能です。最新10個分の記録を保存するだけなら無料ですが、年間95.4ドル払えば無制限に保存することができます。

このサービスを教えてくれたのは、日経パソコン PC Onlineのコラム「Long and Winding Mac」の「Macにつなげると楽しいモノ−−GPS」で、著者は林伸夫さん。「自転車のトレーニング記録を集計したり、地図上に軌跡を表示できれば、励みになるに違いない」そう思った私はGarmin Forerunner 305(日本で名前はForeAthelete 305)をGPS関連商品販売サイトGPS Cityに注文しました。以来、1年半余が経過しますが、日々のトレーニングを記録し、地図でコースを辿ることを楽しみに、週末は自転車を駆っています。高校卒業以来20年以上、運動らしい運動をせず、健康診断の結果がボロボロの状態だった私を自転車の世界に誘った、Garmin Forerunner 305とMotionBased、そして林伸夫さんに感謝したいと思います。

※そろそろGarmin Forerunnerの設定方法のエントリーを書かなければと思っています。

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2008年03月29日

Garmin ForeAthelete 305

Garmin ForeAthelete 305は、米国Garmin社が販売する、フィットネス用途に特化したGPSレシーバーです/。世界中で、Garmin Forerunnerという商品名で販売されていますが、日本では商標登録の都合で、Garmin ForeAtheleteという名前で販売しています。

地図に現在地を表示する、通常のGPSレシーバーと異なり、ランニングやサイクリングのデータを記録することを目的としており、Garmin Training Centerという記録用のソフトウェアに加え、同社が買収した、MotionBasedというトレーニング記録の共有サイトがあり、移動時間や平均時速に加え、心拍数や、ケイデンスの情報を記録し、共有することができます。

私が、現在のように、サイクリングにどっぷり浸かっているのは、このGarmin ForeAthelete 305とMotionBasedにより、日々の走行記録を、地図とともに残せるようになったことが、最大の理由だと考えています。Garmin ForeAthelete 305の使い方については、すでにいくつかのウェブサイトで取り上げられていますが、1年半余に渡って使っている中で、気のついた点などを書き記そうと思います。

なお、Garmin社では自転車専用のGPSレシーバーとしては、Edgeというシリーズでも展開しており、Edge 205、305に加え、カラーディスプレイを採用し、様々な新しい機能を盛り込んだ、Edge 605、705という商品を発売しました。

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