マーク・カヴェンディッシュに関連する記事

2011年07月24日

第98回ツール・ド・フランス第21ステージの予習 3



ツール・ド・フランスロゴカデル・エヴァンス、マイヨジョーヌ獲得おめでとう!第98回ツール・ド・フランス第20ステージはグルノーブルをスタート・ゴールとする42.5kmの個人タイムトライアル。トニー・マルティンがツール・ド・フランスの前哨戦として知られるクリテリウム・デュ・ドーフィネの第3ステージに引き続き、トップタイムをマークしてステージ優勝を決めました。一方シュレック兄弟とカデル・エヴァンスの対決となったマイヨジョーヌ争奪戦は鬼神の如く走り切ったエヴァンスがマルティンに肉薄するタイムをたたき出して57秒差を逆転、逆に1分34秒差を付けて総合首位に立ちました。

マイヨヴェールはマーク・カヴェンディッシュがホセ・ホアキン・ロハスに15ポイント差、最終ステージのポイントは45-35-30-26-22... 中間スプリントが20-17-15-13-11... カヴェンディッシュ有利は動かないでしょう。

マイヨアポアはサミュエル・サンチェスがゴールにたどり着ければ確定。

新人賞はピエール・ロランがタラマエに46秒差なのでこれも確定でしょう。ユーロップカーにとっては素晴らしい結果となりました。
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2011年07月14日

第98回ツール・ド・フランス第12ステージの予習。ピレネー初日 3



ツール・ド・フランスロゴツール・ド・フランス第11ステージがブレイ・レ・ミーヌからラヴォールまでの167.5kmで争われました。集団スプリントになるステージはしばらくありませんが、ゴール地点は豪雨。逃げていたラース・ボームが残り1kmまで粘ったこともあり、緊張感のある終盤となりました。結果はマーク・レンショーもリードアウトから飛び出したマーク・カヴェンディッシュがグライペルを抑えて勝利をものにし、マイヨヴェールにも袖を通しました。



レースハイライト映像

ツール・ド・フランス、いよいよプロトンはピレネーを目指します。
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2011年07月07日

第98回ツール・ド・フランス第6ステージの予習 3



ツール・ド・フランスロゴいつものようにナーヴァスなツール・ド・フランスが戻ってきました。第5ステージはカレからフレエル岬までの164.5km。海岸沿いで風が吹くのではないか、動くチームがあるのではないか、緊張感に支配されたプロトンでは落車が相次ぎ、ブライコヴィッチが、ヘーシンクが、コンタドールが、そしてボーネンが... 有力選手が巻き込まれ、ブライコヴィッチはリタイア。ボーネンは大きく遅れて13分8秒遅れのゴールとなりました。記録は残っていますが、レースを続けるかどうかはわかりません。

結果的にはプロトンを分断するような横風は無く、予想通りの集団スプリント。千切れたと思ったマーク・カヴェンディッシュが後ろの方から突然現れて、ゴール目前のフィリップ・ジルベールを差し切ってステージ優勝を決めました。



ハイライト映像
・総合:トル・フースホフト
・ポイント賞:フィリップ・ジルベール
・山岳賞:カデル・エヴァンス
・新人賞:ジェラント・トーマス

第6ステージは今大会最長距離、さらにアップダウンが繰り返すクラシックレースのようなプロファイルのステージです。前日悔しい思いをしたフィリップ・ジルベールが今度こそ自分のステージだと思っているでしょう。ヴィノクロフのようなタフな選手にも力を発揮してもらいたいところです。
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2010年07月08日

第97回ツール・ド・フランス第5ステージのまとめ 3

July 08, 2010 - Montargis, FRANCE - epa02241336 HTC Columbia team rider Mark Cavendish of Britain celebrates his victory as he sprints to win the fifth stage of the 97th Tour de France 2010 cycling race between Reims and Montargis, Montargis, France, 08 July 2010.

ツール・ド・フランスロゴ第97回ツール・ド・フランス第5ステージがエペルネからモンタルジまでの187.5kmの平坦基調のステージで争われました。メイン集団は早々に逃げを容認し、体力の回復に努めました。逃げに乗ることをツール開幕前から公言していたという新城幸也選手は、Cyclingnews.comにまでその「宣言」が掲載されるに至り、さすがにマークされてしまったのでしょうか。逃げに乗ることはできませんでした。

『日本の新城幸也(ブイグテレコム)は唯一のアジア人選手としてツール・ド・フランスを戦っているが、彼は第5ステージでアタックすると誓っている。選手はあまり戦略を公言する者ではないが、新城はCNに「明日は逃げるよ」と語った』

July 08, 2010 - Montargis, France - MONTARGIS (FRANCE), 08/07/2010.- Caisse D'Epargne's Jos  Iv  n Guti  rrez, Cofidis' French Julien El Fares and Quick Step's German Jurgen Van de Walle are seen in action during the fifth stage of the Tour de France 2010, over 187,5 kilometres between Epernay and Montargis, France, 08 July 2010.

「おい日本人、お前今日逃げるんだってな」「まあね」なんて会話がプロトンの中で交わされたかどうかは知る由もありませんが、結果的にはホセ・イバン・グティエレス、ジュリアン・エルファーレ、ユルゲン・ヴァンデワールの3人の逃げが早々に決まってしまいました。集団の意志は「休む」だったようです。



終盤、メイン集団はHTCコロンビアが組んだ8人によるトレインに牽かれて超高速化、縦長になりますがゴールが近くなるとチーム同士の牽制も激しくなり、ゴール前600mの直角コーナーを通り抜けてからの集団スプリントとなりました。勝ったのはレンショーのリードアウトから飛び出したマーク・カヴェンディッシュ!これまで良いところがありませんでしたが、ようやくステージ1勝を挙げました。

スプリントの空撮ではずっと新城選手を追っていたのですが、速報リザルトにはチームメイトのテュルゴーが6位、新城選手は載らなかったので、がっかりして寝たのですが、15位に入っていました。高速スプリントを単独で追ったことを考えればまずまずの順位でしょう。

July 08, 2010 - Montargis, FRANCE - epa02241343 HTC Columbia team rider Mark Cavendish of Britain celebrates his victory as he sprints to win the fifth stage of the 97th Tour de France 2010 cycling race between Reims and Montargis, Montargis, France, 08 July 2010.

雄叫びをあげるカヴェンディッシュ、長いトンネルを抜けた瞬間です。総合上位には変動はありません。

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欧州自転車レース追っかけ日記

※この記事は随時更新します
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2010年06月16日

ツール・ド・スイスで大落車。その決定的瞬間 2

tds_logo第74回ツール・ド・スイス第4ステージ、ゴール前の集団スプリントで大落車が起こってしまいました。先頭で競り合っていたマーク・カヴェンディッシュとハインリッヒ・ハウッスラーが絡んだことにより後続のチオレックやボーネンを巻き込んで大落車になりました。巻き込まれずに済んだペタッキが労せずして勝利を手にしています。幸いシーズンを棒に振るような大怪我を負った選手はいないようですが、ハウッスラーはリタイア、カヴェンディッシュは30秒のペナルティと罰金が科されたそうです。
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2009年07月25日

別府史之激走!第96回ツール・ド・フランス第19ステージのまとめと第20ステージの予習 4



ツール・ド・フランス2009ロゴこれが数ヶ月前までブログで辛い心情を吐露し、悩んでいたFumyなんだろうか。トッッププロの一人としてヨーロッパで走り始めて4年、最近は思うように行かないことも多かったように思います。しかしツール・ド・フランスが彼を成長させました。ツール・ド・フランス第19ステージで7位。終盤戦でカヴェンディッシュ、フースホフト、チオレック、フレイレらと競ってもがきあってのこの順位は素晴らしいものです。おめでとう!Fumy!

第96回ツール・ド・フランスは第19ステージ、ブルゴワン・ジャリュからオブナまでの178kmで争われました。162km地点に2級山岳が設定されていることがこのステージを難しくしています。26km地点までに形成された20人の逃げ集団、しかしその後タイム差は広がらず、最初の1時間の平均時速は44.7km/h。その後先頭集団は小さくなりましたが、大きなタイム差を稼ぐには至らず、残り30kmまでに全ての逃げが吸収されて2級山岳の上りに入ります。

今日も仕事で帰宅が遅くなったのですが、Twitterで様子を見ながら高速バスの中で、「この位は山岳ステージとは言いませんぜ。カンチェッラーラ上るよ。」なんてつぶやいていたら、家でテレビを点けて飛び込んで来た映像はカヴェンディッシュとフースホフトががっちりマークしあいながら山を上る姿でした。手抜きのステージになるかと思たら大間違いで、マイヨヴェール争いに皆が巻き込まれてハイスピードレースになっていたのです。

上りで飛び出したのはルフェーブルとバッラン。しかし大きなリードを許してもらえません。峠を越えて下り坂、LLサンチェスが飛び出しますが、濡れた路面にいつものダウンヒルのキレは無く、集団に戻ります。下り切って平坦路。差は縮まらないままゴールが近づいて来ました。意外やゆるやかな上り基調です。トレインを作れたのはコロンビアのみ。別府選手も先頭集団の良い位置を維持しています。いよいよスプリント、コロンビア=カヴェンディッシュは盤石でした。余裕の1位でしたが、ゴール後には、感極まって泣きながらのインタビューです。2位にはフースホフトが入り、リタイアしない限りマイヨヴェールは間違いないでしょう。上位でスプリントに入った別府選手は7位でゴール。力強くもがく姿は国際映像でもバッチリ映っていました。おめでとう、この最終盤でこのレースは立派です。新城選手は55位でゴール、総合上位には変動がありませんでした。

さて、第20ステージはいよいよモンテリマールから167km先の死の山モンヴァントゥーの山頂ゴールを目指します。ルートは今年のドーフィネ・リベレと同様に南側ベドワンから登るルートです。全長21.5kmの上り坂は平均斜度7.5%で10%を超える激坂区間が何カ所もあり、最後の1kmの斜度は11%です。かつてツール・ド・フランスでは1967年にトム・シンプソン選手がこの山で命を落としていますが、これは薬物摂取が原因とされています。(参考文献:ツール 伝説の峠:安家達也著)

ツール・ド・フランス第20ステージプロファイル

この山さえ上りきればパリ、シャンゼリゼのフィナーレが待っていますが、総合上位、山岳賞を争う選手達にとっては最後の勝負所となります。

中継はJ SPORTS Plusで20時25分からです。主催者の想定しているゴール予測時刻は平均時速40km/hの場合23時01分、36km/hの場合で23時28分です。

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2009年07月16日

第96回ツール・ド・フランス第11ステージのまとめと第12ステージの予習 3



ツール・ド・フランス2009ロゴトル・フースホフトの早めの仕掛けは不発、マーク・カヴェンディッシュが勝って今大会4勝目です。タイラー・ファラーが追い込んで2位。差せばティレーノ・アドリアティコの再来でしたが今一歩届きませんでした。

第96回ツール・ド・フランス第11ステージがヴァタンからサン・ファルジョまでの192kmで争われました。前日のレースで落車し、痛そうに走っていたアルヴェセンがリタイアし170人でスタートしました。スタート直後から始まったアタック合戦で別府史之選手が抜け出ましたが、逃がしてはもらえず吸収、その後最初のスプリントポイントの前でヨハン・ヴァンスーメレンとマルティン・サパが飛び出して逃げ、二人は残り5kmまで逃げ続けました。

逃げを吸収した瞬間から集団はスピードアップ、道幅いっぱいに広がって位置取りが始まりました。1kmを切ってゴールまでは上り基調。道幅は狭く、トレインを組んで前にスプリンターを押し出せたチームだけがラストスプリントに臨める状態になりました。上り基調のゴールを得意とし、マイヨヴェールを狙うフースホフトが早めに仕掛けますが、カヴェンディッシュは落ち着いてこれに対応し、今大会4勝目を決めました。切れ味のあるスプリントで追い込んだファーラーが2着、フースホフトは5着に沈み、マイヨヴェールはカヴェンディッシュへと渡しました。集団ゴールのためタイム差は無し。ノチェンティーニがマイヨジョーヌを守っています。別府史之は27位、新城幸也も前方に出ることが出来ず32位でした。

さて、第12ステージはトネールからヴィッテルまでの211.5kmで争われます。毎日細かいアップダウンの繰り返すコース設定ですが、本ステージは4級山岳ポイント5つと3級山岳ポイント1つが設定される、最もアップダウンが激しいコース設定になっています。集団スプリントとなる可能性がありますが、気になるのはゴール手前500mを切ってから現れる鋭角な左カーブ。ここまでに集団前方に位置しないと落車の危険があります。

ツール・ド・フランス第12ステージプロファイル

中継はJ SPORTS 2で21時15分からです。J SPORTS Plusは野球中継の終了後放送開始です。主催者の想定しているゴール予測時刻は平均時速45km/hの場合深夜0時22分、41km/hの場合で0時50分と設定時刻が遅めです。翌日寝坊しないように気をつけましょう。

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2009年07月07日

第96回ツール・ド・フランス第3ステージのまとめと第4ステージの予習 4


ツール・ド・フランス2009ロゴ横風区間で大集団の分断に成功したコロンビア、余裕で勝ったカヴェンディッシュがゴールの瞬間に電話を掛ける仕草をしたのはスポンサーのHTCへのサービスでしょうか?思わぬ奇襲に総合上位が置き去りとなり、ランス・アームストロングが総合3位に躍進、別府史之も先頭集団に残り、8位入賞です。

第96回ツール・ド・フランス第3ステージはマルセイユからラ・グランドモットまでの196.5kmの平坦基調のコースで争われました。序盤に形成された逃げ集団は向かい風の中、集団ゴールに向けてのんびり進むメイン集団を大きく引き離す展開となりました。レースに動きがあったのは強い向かい風が横風に変わる残り30km、集団の先頭付近に全員が集まっていたコロンビアが仕掛けてスピードアップ、大集団を分断することに成功します。総合首位のカンチェッラーラ、10位のアームストロングはトップ集団に残ったものの、他の選手は後ろの集団に置き去りとなります。スキルシマノも先頭集団に5人を送り込むことに成功し、別府もローテーションに加わって必至の牽きを見せます。

ゴールはカヴェンディッシュとフースホフトの一騎打ち、と言いたいところですが、自分の列車の特等席に座っていたカヴェンディッシュが余裕のスパートで後続を引き離し連勝を決めました。後方集団が40秒余り遅れた結果、総合順位も大きく動き、マルティンが2位、アームストロングが3位に躍進しました。

それにしても連日日本人選手が活躍するのは嬉しいものです。今日は新城選手がガゼッタ・デロ・スポルトで特集されていました。

Arashiro, il quinto posto dell'emigrante del ciclismo

さて、第4ステージはモンペリエをスタート、ゴールとする39kmのチームタイムトライアルです。登坂力を求められるような上り坂はないと思いますが、アップダウンが連続しますし、距離も長いので後半の平坦基調の区間で列車を組める人数を残し、最後までタイム計測対象の人数が揃って走ることが重要です。アスタナのような粒揃いのチームは問題無いでしょうが、下位チームとの間には大きな差が開く可能性があります。
スタートリスト
21:30 Caisse d'Epargne
21:37 Katusha
21:44 Rabobank
21:51 Lampre-NGC
21:58 Bbox Bouygues Tel
22:05 AG2R-La Mondiale
22:12 Skil-Shimano
22:19 Francaise des Jeux
22:26 Agritubel
22:33 Silence-Lotto
22:40 Quick Step
22:47 Cervelo Test Team
22:54 Milram
23:01 Liquigas
23:08 Euskaltel-Euskadi
23:15 Cofidis Le Credit
23:22 Garmin-Slipstream
23:29 Saxo Bank
23:36 Team Columbia-HTC
23:43 Astana

ツール・ド・フランス第4ステージプロファイル

中継はJ SPORTS 2で21時15分からです。J SPORTS Plusはプロ野球中継終了後からの中継開始です。最初のチームのスタートは21時30分、最後のチームのスタートは23時43分です。

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2009年07月06日

第96回ツール・ド・フランス第2ステージのまとめと第3ステージの予習 4


ツール・ド・フランス2009ロゴ落車も発生した集団スプリントはカヴェンディッシュの圧勝。新城幸也が5位!

第96回ツール・ド・フランス第2ステージがモナコからブリニョルまでの187kmで争われました。序盤からの逃げは残り11kmで吸収、その直前に飛び出したイグナチエフもゴールスプリントに向けて加速する大集団に飲み込まれます。集団の先頭には別府の姿が!残り1kmを切って集団はさらに加速、しかし500m手前のカーブで落車が発生し有力選手が脱落、マーク・カヴェンディッシュの圧勝に終わりました。スプリントの映像に飛び込んで来たのは新城選手、強豪チオレックを抑えて5位です!

ブイグテレコムの短いトレインのエースポジションに新城選手が位置していたのも驚いたのですが、最後のスプリントで上位に絡んでくるとは予想以上でした。別府選手も集団の先頭を牽く姿が見られましたし、日本人選手二人は元気な姿を見せてくれました。なお総合上位に変動はありませんでした。

さて、第3ステージはマルセイユから高級リゾート地ラ・グランドモットまでの196.5kmに4級山岳2つ、スプリントポイント3つが設定された平坦基調のコースです。とくに102km地点の山岳ポイントを過ぎると残り90kmあまりはド平坦です。コースがジグザグに設定されているので風の影響がどの程度あるか、横風に乗じて集団を分断するような動きがあるかどうかわかりませんが、序盤に出来た逃げをいつ吸収し、そのタイミングで誰がカウンターアタックを掛けるのかが見所でしょう。最後は集団ゴールスプリントですね。

ツール・ド・フランス第3ステージプロファイル

中継はJ SPORTS Plusで21時15分からです。主催者のゴール予測時刻は平均時速48km/hで深夜0時6分。44km/hで0時28分です。

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2009年06月19日

第73回ツール・ド・スイス第6ステージのまとめと第7ステージの予習 3


ツール・ド・スイスツール・ド・スイス第6ステージ、緩い上り坂のスプリントを圧倒的なパワーで制したのはやはりこの人、マーク・カヴェンディッシュでした。総合首位は今日もヴァリャベッチが守っています。

第73回ツール・ド・スイス第6ステージがオーバーリエットからバード・ツルツァッハまでの178kmで争われました。スタート直後の上りを終えたら下り基調のこのステージ、最後はやはり集団スプリントとなりましたが、カヴェンディッシュの貫禄勝ちでした。緩い上り坂のゴールスプリントはがっちりした体格のスプリンターに有利ですね。フレイレも好調さをキープしています。

さて、第7ステージはバード・ツルツァッハからヴァロルベまでの204.1kmで争われます。レースは終盤まで平坦基調ですが残り20kmに3級山岳と2級山岳ポイントが設定されており、最後の1.4kmは5%ほどの上り坂が続きますので登坂力が求められますね。

ライブ中継はJ SPORTS Plusで深夜0時からの予定です。主催者の発表しているゴール予測タイムは平均時速42km/hで1時10分、39.5km/hだと1時28分です。

ツール・ド・スイス第7ステージプロファイル

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