ダニーロ・ディルーカに関連する記事

2009年08月12日

ディルーカはB検体も陽性、LPRブレイクは彼の解雇を決定 1

ジロ・デ・イタリア開催中に採血されたダニーロ・ディルーカの血液からCERA陽性反応が出たニュースは終盤を迎えていたツール・ド・フランスに大きな衝撃を与えましたが、残念ながらB検体からも陽性反応が出てしまったようです。新たなルールの施行により、最大で4年間の出場停止となるため、ベテランイタリア人ライダーは引退を余儀なくされそうです。所属チームのLPRブレイクは彼を解雇するようです。

スター選手に繰り返されるドーピング違反。よもやばれないと思ってするのでしょうか。ドーピング問題のニュースが流れるたびに心が痛みます。ヴィノクロフが2年のブランクから復帰し勝利を挙げましたしラスムッセンも復帰を目指していますが、あの2年前の裏切りを私たちは許すことができるでしょうか。


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2009年07月23日

ジロ・デ・イタリア開催中のディルーカの血液からCERA陽性反応 1


UCI(国際自転車競技連合)の報道発表によればジロ・デ・イタリア開催中の5月20日と28日にダニーロ・ディルーカから採取された血液サンプルから禁止薬物のCERAの陽性反応が検出されたそうです。UCIは、ディルーカを一時的に出場停止処分としました。

今年のツール・ド・フランスはドーピング問題が出ないで良かったなと思っていたら、時間差攻撃ですか!たいへん残念です。

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2009年05月20日

第92回ジロ・デ・イタリア第10ステージのまとめと第11ステージの予習 3


ジロ・デ・イタリア2009マリアローザを着るディルーカが休息日明けの最長山岳コースを制し、総合首位をがっちり固めました。

第92回ジロ・デ・イタリア、休息日明けの第10ステージは本格的な山岳ステージです。レースはディルーカの代理で山岳賞ジャージを着るステファノ・ガルゼッリがリードして山岳ポイントを積み重ね、真の山岳賞を獲得。しかし、プラマルティーノ峠を前に追走集団に追いつかれます。

その追走集団を引っ張ったのはマリアローザを着るダニーロ・ディルーカです。プラマルティーノ峠を力強く上りきり、残り10km弱を逃げ切って独走優勝。総合首位を固めました。

「強い」の一言です。

さて、第11ステージはトリノから海を目指しジェノヴァ近郊のアレンツァーノへと至る214kmで争われます。途中194.3km地点のトゥルキーノ峠に3級山岳ポイントが設定されています。最後は集団ゴールかと思いますが、峠を越えた後の下り坂の質によっては集団がばらける可能性もあります。先日のステージでカミカゼアタックを見せたベルトリーニ、今回はどうでしょうか。なんと彼は昨年のジロ・デ・イタリアでも第11ステージで優勝しています。

中継はJ SPORTS 2で22時から。予想ゴールタイムは平均時速40km/hの場合で0時31分、44km/hだと0時1分です。

ジロ・デ・イタリア2009公式サイト
steephill.tv: Giro d'Italia 2009 Live Dashboard
J SPORTS cycle road race

ジロ・デ・イタリア2009第11ステージプロファイル
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2009年05月14日

第92回ジロ・デ・イタリア第5ステージのまとめと第6ステージの予習 3


ジロ・デ・イタリア2009アルペ・ディ・シウージの山頂ゴールを制したのはダニーロ・ディルーカとの重いギアの踏み合いもがき合いを制したラボバンクのデニス・メンショフ!2位のディルーカがマリアローザを手にしました。

第92回ジロ・デ・イタリア第5ステージがサン・マルティーノ・ディ・ カストロッツァからパッソ・ローレを越えてアルペ・ディ・シウージの山頂ゴールを目指す125kmで争われました。ハイライトはもちろん100km地点から24.9kmに渡って続く長い坂道。マリアローザのロヴクヴィストを含む有力選手によって構成されたトップ集団からバイクトラブルで途中走りながら自らアーレンキーでハンドル角度を調整していたランス・アームストロングが遅れます。3人のアシストを引き連れて山を登るランスはツール・ド・フランスを連覇した頃の姿を思い出させるものでしたが現実は厳しかったようです。クネゴも徐々に遅れ、この二人はランスが首位から3分34秒差の22位。クネゴが3分29秒差の21位と総合争いから脱落しました。

一方バッソは楽しそうに山を登っている印象で、とても体調が良さそうです。最後積極的に仕掛けたサストレとともに、まだまだ見せ場を作ってくれそうな予感がします。

さて、第6ステージも山岳ステージでブレッサノーネ/ブリクセンから国境を越えてオーストリアの街、マイヤーホーフェンまでの248kmです。途中147km地点に3級山岳のFerlbertauern Tunnel、203.3km地点に1級山岳のHochkrimmlがありますが、この山を越えたら一気に下り降りて残り15kmは平坦基調です。こういうステージは大逃げやロングスパートが一発成功することもあります。

中継はJ SPORTS Plusで22時から。予想ゴールタイムは平均時速36km/hの場合で0時37分、40km/hだと23時56分です。

ジロ・デ・イタリア2009公式サイト
steephill.tv: Giro d'Italia 2009 Live Dashboard
J SPORTS cycle road race

ジロ・デ・イタリア2009第6ステージプロファイル
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2009年05月13日

第92回ジロ・デ・イタリア第4ステージのまとめと第5ステージのプレビュー 3


ジロ・デ・イタリア2009第92回ジロ・デ・イタリア第4ステージはパドヴァからドロミテ山塊のサン・マルティーノ・ディ・ カストロッツァまでの162kmで争われる山岳ステージです。山岳ポイントが設定されているクローチェ・ダウネへの上りから放送開始。かつてこの峠でパンクをした際に手がかじかんで後輪が外せなくて苦労した選手の逸話が紹介されます。クイックリリースの生みの親であるカンパニョーロです。この日はそれほど寒いことは無く、選手たちは無事一つ目の峠を越え、勝負はサン・マルティーノ・ディ・ カストロッツァへの長い上り坂に持ち込まれました。

残り2kmでアタックしたのはマウリシオ・ソレール。逃げ切れるかとさえ感じさせるスパートで先行しましたがLPRが猛然と牽く集団に追いつかれ、そのままディルーカがラストスパート!他を寄せ付けぬ完勝は一昨年のジロを制した時の力強さを感じさせるものでした。マリアローザはトップ集団でゴールしたトーマス・ロヴクヴィストへと渡りました。

さて、第5ステージはサン・マルティーノ・ディ・ カストロッツァからさらに上ってパッソ・ローレに設定された最初の山岳ポイントを通過し、延々と下り続けます。100km地点から24.9kmに渡る長い坂道を登ってアルペ・ディ・シウージの山頂ゴールを目指す125kmです。

中継はJ SPORTS Plusで22時から。予想ゴールタイムは平均時速35km/hの場合で0時24分、39km/hだと0時2分ですが、下り部分で思いのほかスピードが上がって、かなり早くゴールすることもあるので注意が必要です。

ジロ・デ・イタリア2009公式サイト
steephill.tv: Giro d'Italia 2009 Live Dashboard
J SPORTS cycle road race

ジロ・デ・イタリア2009第5ステージプロファイル
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2008年05月31日

ジロ・デ・イタリア、ディルーカの勝負を賭けたアタック成功 4


ジロ・デ・イタリア 2008、第19ステージはレニャーノからモンテ・ポーラの山頂ゴールまでの228kmです。エース、ダニーロ・ディルーカがマリア・ローザを狙うLPRブレイクは、山頂ゴールを目指して10分以上先行していた先頭集団にいたチームメイトを待たせ、ディルーカのアタックに合流させて牽引、ディルーカは2位に入り、総合争いで大躍進。その後ろではリカルド・リッコが仕掛けてコンタドールに差をつけ、総合争いは混沌としてきました。ちなみに勝ったのはティンコフのヴァシリ・キリエンカ、嬉しい初優勝でした。

この記事を書きながら、第20ステージのモルティローロ峠の上りを見ているのですが、昨日活躍したディルーカが遅れ始めていて、はらはらしています。

sporza.be: Kirijenka wint bergrit, Contador wankelt

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2008年05月17日

ジロ・デ・イタリア、ディルーカが渾身の走りで総合4位に 3


ジロ・デ・イタリア、もう第8ステージの中継が始まりましたが、第7ステージの模様の書いています。第7ステージはLPRブレイクのガブリエーレ・ボシージョがステージ優勝、これでコンチネンタルプロチームの選手が3連勝です。しかし、この日の話題は昨年の王者であり、プロコンチネンタルチーム、LPRブレイクに移籍した、ダニーロ・ディルーカが渾身の走りで5位に入賞し、総合4位にジャンプアップしたことでしょう。カメラを睨みつけた時の表情、鋭い目、気合いたっぷりでした。上の方の選手を見るとマリア・ローザも現実的になって来ました。

sporza.be: Bosisio houdt als enige vluchter vol

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