ダニエーレ・ベンナーティに関連する記事

2011年09月11日

第66回ブエルタ・ア・エスパーニャ第21ステージの予習 3

spain2011_logo2011年9月10日、ブエルタ・ア・エスパーニャ第20ステージがビルバオからビトリアまでの185kmで争われました。4つの山岳を争う中で、総合優勝に大きな影響を与えるような動きは起きず、集団スプリントを制したレオパードのダニエーレ・ベンナーティがステージ優勝を決め、ファン・ホセ・コーボが13秒差を守り、総合優勝をほぼ手中に収めました。

公式映像1(スペイン語)
公式映像2(スペイン語)
ブエルタ・ア・エスパーニャ公式サイト(英語版)
ブエルタ・ア・エスパーニャ公式ビデオ映像
出場チーム・選手リスト
→過去記事:第66回ブエルタ・ア・エスパーニャのコース発表
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2011年08月22日

第66回ブエルタ・ア・エスパーニャ第3ステージの予習 3

spain2011_logo2011年8月21日、ブエルタ・ア・エスパーニャ第2ステージがラ・ヌシアからプラヤス・デ・オリウエラまでの175.5kmの平坦ステージで争われました。ゴール手前にある8%の上り坂がスプリンターたちの明暗を分けました。スプリンターチームのトレインは最終局面では機能せず、上り口で勝負を掛けたトム・ボーネンは失速。勝ったのはクリス・サットンでぎりぎりのタイミングまで我慢してスプリントしたのが功を奏しました。マイヨロホは最後のスプリントでボーナスタイムを得たダニエーレ・ベンナーティ。土井選手もプロトンを牽く姿が見られ、Twitterのコメントからも好調が伺えます。

第2ステージ公式映像(スペイン語・長時間)
ブエルタ・ア・エスパーニャ公式サイト(英語版)
ブエルタ・ア・エスパーニャ公式ビデオ映像
出場チーム・選手リスト
→過去記事:第66回ブエルタ・ア・エスパーニャのコース発表
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2008年09月03日

ベンナーティが競り勝ってステージ優勝、総合首位も守る 3

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008、第4ステージはコルドバからプエルトラーノまでの170.3km。スタート直後と46.8km地点に3級山岳がありますが、それ以外は平坦基調で71.4km地点と、159.2km地点にスプリントポイントが設定されています。

眠い目をこすりながらテレビの前に座り、残り50kmくらいからスカパーのライブ中継を見ました。連日逃げて見せ場を作っているアンダルシア・カハスールの選手が最初の山岳ポイントを過ぎたあたりでアタック、今日はホセアントニオ・ロペス選手です。そのまま残り7kmまで逃げ続ける大健闘の走り。グランツールは地元選手が頑張ると盛り上がります。

一方、集団は今日も最初はのんびりペースでしたが、ゴールが近づくにつれ、リクイガスとクイックステップが交互に牽引してスピードを上げます。しかし、集団内部で落車が発生し、大集団は分裂しました。最後は完全にリクイガス対クイックステップです。ラスト1kmからの、パオロ・ベッティーニの体を揺らしながらの引きは、すごかったのですが、スカパーで解説をしていた栗村さんもコメントしていたように、速過ぎたんじゃないでしょうか。ベッティーニの2つ後ろにボーネンが控えていたのですが、加速感に乏しく、結局、背後からベッティーニが襲いかかり、僅差でかわしてゴール。前日の雪辱を果たすとともに、総合首位を堅守しました。この他、落車の影響で予想外にタイム差がつきました。
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2008年09月02日

ボーネンがスプリントを制してステージ優勝、総合首位はベンナーティに 3

ブエルタ・ア・エスパーニャ2008、第3ステージはハエンからコルドバまでの168.6kmです。全体的には下り基調ですが、ゴールの26km手前に高低差550mの3級峠が設定されており、最後はゴールに向かって10km以上、下ります。

昨日もゴール地点の気温は35度。ブエルタは暑いためスタート時刻が遅く、どうしてもゴールが午前1時過ぎになってしまいます。昨晩は疲れていたし、放送開始の午後11時にテレビをつけたら残り80kmもあったので、早々にライブ中継を見るのをあきらめて寝てしまいました。結果、またもやトム・ボーネンのステージ優勝を見逃してしました。思えばパリ〜ルーベも見逃したのでした。

今朝になって、CYCLINGTIME.comのテキストライブや、ベルギーのメディア、sporzaのラスト1kmのビデオを見ています。

第2ステージでも積極的に先頭を引いて高速のスプリント勝負に持ち込もうとしていたリクイガスとクイックステップが、激しく主導権を争いながら、最後はダニエーレ・ベンナーティとトム・ボーネンの一騎打ちになったようです。この二人の高速スプリントは見応えがありますが、個人的にはここに成長株のマーク・カヴェンディッシュを放り込んでみたいです。

総合首位のマイヨオロはスプリントポイントとゴールでボーナスタイムを重ねたベンナーティが獲得。しかし、バルベルデと7秒、ボーネンとは10秒しか離れておらず、今日も平坦ステージであることを考えると、今晩も総合順位が変わりそうな気がします。そして、明日、水曜日は42.5kmの個人タイムトライアル。ここではタイム差がつきそうですね。
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2008年05月23日

ジロ・デ・イタリア、ベンナーティが僅差の勝利 3


ベンナーティ、マキュアン、カヴェンディッシュのゴールスプリントはゴール前のカーブで先頭に立ったベンナーティが、カヴェンディッシュの猛追を数センチの差で振り切り、ジロ・デ・イタリア3勝目、マリア・チクラミーノを守りました。

ジロ・デ・イタリア2008、第12ステージはフォルリからイモラ、モデナなどイタリアの古い街並を通ってカルピまでの172km。山岳ポイントはゼロ、スプリントポイントが1つだけあるシンプルなステージです。天気は概ね良かったものの、後半ところによっては雨が強く降っていました。

序盤、エウスカルテルのディオニシオ・ガルパルソロの単独の逃げが決まり、そのまま独走、しかし、終盤になると集団がハイペースで追走し、ゴール手前10kmを切ったあたりで吸収しました。前方ではスプリンターたちのポイジション争いが激しくなりますが、スパートするタイミングを計って牽制をし合っています。石畳の上に、左右にカーブを繰り返しながらゴールに向かうコース設定で、先頭集団は縦長になっています。最後の1kmになり、ミルラムのアルベルト・オンガラートがスパート、サイレンス・ロットのマキュアンが続きますが、ちょっと早すぎるタイミング、最後のカーブ手前でリクイガスのダニエーレ・ベンナーティがトップに立ちます。マキュアンはカーブでの落車を恐れ、慎重になりすぎたか、ベンナーティとの間が少し空いてしましました。代わりにチームハイロードのマーク・カヴェンディッシュが加速、ゴール手前でベンナーティに並びかけます。ハンドルを前方に投げ出す二人、いっぱいいっぱいだったベンナーティに対し、ゴール後は完全に前に出ていたカヴェンディッシュ...

写真判定の結果、ベンナーティの逃げ切りが確定し、見事3勝目。またしてもマキュアンは届かず、3位でした。総合上位の選手たちは中切れを起こした集団の後ろでゴールし、順位に変動はありませんでした。

マキュアンはまたしても3位。良い位置につけていただけに残念でなりません。残念と言えばカヴェンディッシュ、数センチ、いや数ミリの差で優勝を逃してしまいました。しびれるゴールスプリントでした。

sporza: Bennati klopt Cavendish in millimetersprint

いつも見ているジロ・デ・イタリア2008のまとめサイト(英語)続きを読む

2008年05月19日

ジロ・デ・イタリア、勝てないベッティーニ 4


ジロ・デ・イタリア2008 第9ステージはチヴィタヴェッキアからサン・ヴィンツェンツォまでの218km。3級山岳ポイントが設定されている丘と、ゴール近くの丘以外は海岸沿いに平坦な道を進みます。月曜日は休養日なので思う存分走れるはず。「今日はスプリンターの日になるか?」お気に入りのロビー・マキュアンや地元のパオロ・ベッティーニの活躍を期待して、テレビの前へ。

レースはのんびりとしたペースで進み、大集団のままサン・ヴィンツェンツォの周回コースに突入しました。3級山岳レベルの坂が一つあるのですが、これがくせ者で、皆もがきながら必死で登っている様子です。マキュアンは最後まで先頭に付けていたものの、この坂で消耗してしまったようで、ゴールスプリントではぱっとしませんでした。坂道を先頭でぐいぐい登り、勝利への意欲をアピールしたのはベッティーニ。勝利の予感もありましたが... 最後は有力チームがトレインを組んで激しい先頭争い。リクイガスのダニエーレ・ベンナーティがベッティーニを5cmくらいの差でかわし、2度目のステージ優勝、昨日失ったマリア・チクラミーノを奪い返しました。

Giro d'Italia, Bennati vince la nona tappa @ Yahoo! Video

Bennati is banddikte sneller dan Bettini

いつも見ているジロ・デ・イタリア2008のまとめサイト(英語)

心情的にはベッティーニに勝たせたかったところですが、見応え十分のゴールスプリントに満足です。月曜日は休息日。翌日はタイムトライアルです。続きを読む

2008年05月13日

ジロ・デ・イタリア、サードステージはベンナーティの初優勝 3


ジロ・デ・イタリア2008、サードステージは、シチリア島東部の美しい街、カターニアを出発し、エトナ山を時計回りにぐるりと回り、再び海岸へ。その後は海岸線をなめるようにしてメッシーナを通過、ミラッツォにゴールする221km、平坦なコースです。このあたりは電車で通り過ぎたことしかありませんが、海の色がとてもきれいです。そしてメッシーナはイタリア半島とシチリア島を結ぶフェリーが発着する海峡の港町です。

スカパーが見られないので、翌日早速、まとめサイトを確認すると、レース後半のメッセーな市街で、集団の中段で大規模な落車が発生し、セカンドステージを勝ったリカルド・リッコも巻き込まれて怪我をしているようです。手を気にしながら走っています。その後、チームCSCのブラッドリー・マクギーが単独落車の後後続に轢かれてリタイアした様子。セカンドステージでもスリップストリームのザブリスキーがリタイアするなど、序盤から落車の多い、荒れ模様となってしまいました。

そして、当初の予想通り、ゴールは集団スプリントになったようです。狭い市街地での集団スプリントを制したのはリクイガスのダニエーレ・ベンナーティ、ジロは初のステージ優勝だそうです。マリア・ローザは変わらず、マリア・チクラミーノはステージ優勝のベンナーティが着ることになります。

sporza.be: Bennati wint voor het eerst in de Giro

集団落車のシーンは「eerste valpartij」マクギー選手のリタイアのシーンは「tweede valpartij」、最後の1キロは「laatste kilometer」ハイライトは「ritverslag」です。

マキュアンはどこにいるかな... 例によって単独で最後のスプリントを走っているようですが、からだの大きい選手に進路を塞がれて、前に出られなかったようですね。

いつも見ているジロ・デ・イタリア2008のまとめサイト(英語)続きを読む

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