サウニエルドゥバル・スコット

2008年05月18日

ジロ・デ・イタリア、リッコのステージ優勝を支えたピエポリの引き  4


ジロ・デ・イタリア2008 第8ステージはリヴィソンドリからローマ近郊の遺跡で有名なティボリまでの208kmです。昼間の練習の疲れで、眠い目を擦りながらスカパーで観戦しました。

最終5kmが登り坂、そして最後の1kmに集団のまま突入しました。残り300mで後方からディルーカが単独アタック、しかしピエポリの怒濤の引きからリカルド・リッコが発射し、ベッティーニを僅差で抑えて、2度目のステージ優勝とマリア・チクラミーノを獲得しました。リッコのラストスパートも素晴らしかったですが、ピエポリの献身的な引きが素晴らしかったと思います。彼は昨年のジロ・デ・イタリアでも同じチームのリッコ、シモーニを登り坂で牽引していたのが印象的でしたが、今年も序盤からやってくれそうです。後半の山岳ステージが楽しみです。ちなみに、マリア・ローザはジョヴァンニ・ヴィスコンティが守っています。

Ricco is te snel voor de wereldkampioen

いつも見ているジロ・デ・イタリア2008のまとめサイト(英語)

第9ステージを見ながら、第8ステージの感想を書いているのもどうかと思いますが、日曜日は1日走っているのでこんな時間です。今日は平坦ステージなので、マキュアンに頑張って欲しい!続きを読む

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2008年05月12日

ジロ・デ・イタリア、セカンドステージはリカルド・リッコが逆転勝利  2


ジロ・デ・イタリア2008、セカンドステージは、シチリア島北部のチェファルから、荒野を南下し、南部のアグリジェントまでの207km。アグリジェントは学生時代に貧乏旅行で訪れましたが、ギリシャ時代の神殿が有名な街です。ドーモを頂点にした丘の上の町で、予想通り、坂道を上ってのゴールでした。

残念ながら、スカパーの放送を見ることが出来ないので、朝起きて、 ジロ・デ・イタリア2008のまとめサイト(英語)を見ると、サウニエルドゥバル・スコットのリカルド・リッコが昨年のチャンピオン、ダニーロ・ディルーカを抑えて、ステージ優勝です。ベルギーのサイトにビデオ映像があったので、ピックアップ。

sporza.be: Ricco wint koninklijke sprint

これを見ると、残り1kmでの、ケースデパーニュのホアキン・ロドリゲスのアタック、漢ですねぇ、良い選手です。リッコにはベテラン・クライマーのピエポリ(去年はシモーニをサポートしていました)という強い味方がいますから、彼としてはロングスパートを掛けるしかなかったわけですが、先行し掛けたピエポリたちから少し離れて、単独で抜け出し、力強く坂を上って行く様子はしびれました。残り75mで力つきてしまうのですが、このアタックはライブで見たかった。ちなみにマリア・ローザはリクイガスのフランコ・ペッリツォッティです。でも、2位のヴァンデベルデとはたった1秒差の混戦模様です。

さて、今日は平坦コース、そろそろマキュアンにも頑張って欲しいと思います。平坦なステージが続くうちにチューナーが届いて欲しい。そうじゃないとマキュアンが帰ってしまいます。続きを読む

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