カンチェラーラ
2008年03月23日
ミラノ〜サンレモはカンチェラーラの独走V
昨晩はミラノ〜サンレモをJ SPORTSで観戦。日曜日の開催だと思っていたので、危なく見逃すところでした。
クラシックレースの季節の到来を告げる、ミラノ〜サンレモ、101年、99回の歴史を誇るレースです。298kmを7時間余掛けて走る長丁場、近年は最後の登り坂、ポッジオの前で逃げが決まることは少ないそうですが、今年もポッジオを登り、下って平坦区間に入ってからの勝負になりました。ポッジオの1つ手前の登りで仕掛けたベッティーニ(クイックステップ)が男らしくて好きなんですが、あっという間に吸収されてしまいました。見せ場を作るのが目的だったのでしょうか?まあ、元気なところを見せてくれたので良しとしましょう。
結局レースは17人の先頭集団から残り2kmのところで、カンチェラーラ(Team CSC)が抜け出し、そのまま独走でゴール。タイムトライアルチャンピオンで、ロングスパートが得意な彼らしい勝ち方でした。なんか飛び出た瞬間に先頭集団の多くの選手たちが、「追っても届かない」ことを悟ったような感じで、その後は牽制しあって、ゴールスプリントに。カンチェラーラは余裕のゴールでした。
個人的には、マキュアンどこにいたの?という状態にがっかり。まあ、次に期待します。

