2008年09月02日

ボーネンがスプリントを制してステージ優勝、総合首位はベンナーティに 3

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ブエルタ・ア・エスパーニャ2008、第3ステージはハエンからコルドバまでの168.6kmです。全体的には下り基調ですが、ゴールの26km手前に高低差550mの3級峠が設定されており、最後はゴールに向かって10km以上、下ります。

昨日もゴール地点の気温は35度。ブエルタは暑いためスタート時刻が遅く、どうしてもゴールが午前1時過ぎになってしまいます。昨晩は疲れていたし、放送開始の午後11時にテレビをつけたら残り80kmもあったので、早々にライブ中継を見るのをあきらめて寝てしまいました。結果、またもやトム・ボーネンのステージ優勝を見逃してしました。思えばパリ〜ルーベも見逃したのでした。

今朝になって、CYCLINGTIME.comのテキストライブや、ベルギーのメディア、sporzaのラスト1kmのビデオを見ています。

第2ステージでも積極的に先頭を引いて高速のスプリント勝負に持ち込もうとしていたリクイガスとクイックステップが、激しく主導権を争いながら、最後はダニエーレ・ベンナーティとトム・ボーネンの一騎打ちになったようです。この二人の高速スプリントは見応えがありますが、個人的にはここに成長株のマーク・カヴェンディッシュを放り込んでみたいです。

総合首位のマイヨオロはスプリントポイントとゴールでボーナスタイムを重ねたベンナーティが獲得。しかし、バルベルデと7秒、ボーネンとは10秒しか離れておらず、今日も平坦ステージであることを考えると、今晩も総合順位が変わりそうな気がします。そして、明日、水曜日は42.5kmの個人タイムトライアル。ここではタイム差がつきそうですね。


追記:
帰りの高速バスの中で、Cycling TVの少し長めのハイライトを見ています。集団スプリントになるまでの過程では、ベッティーニが飛び出したり、シルヴァン・シャヴァネルが飛び出したりと、ドラマがあるんですよね。ベッティーニは世界選手権の予行演習か、なんて見てしまいます。結局逃げも、度重なるアタックも最後には吸収されて、集団スプリントに繋がって行きます。

あらためてゴールシーンを見直してみると、ベンナーティは勝てる位置にいたように思いますが、わずかのところでボーネンに差されてしまった感じですね。

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