2008年07月06日
ツール・ド・フランス、第1ステージ(ブレストからプリュムレックまでの197.5km)を制したのは、ケスデパーニュのエース、アレハンドロ・バルベルデでした。レースはスタート直後に8人の逃げが決まりましたが、集団は早めのチェックで、差を詰めて行きます。いつでも追いつくぞ、という時間差で推移しました。結局最後まで逃げていたダビ・デラフエンテとリリアン・ジェグーは残り7kmで吸収されるわけですが、直前に二人が交わした握手がとても印象的でした。
第1ステージのゴールはかなり登るレイアウトになっていたために、ゴールスプリントでは、生粋のスプリンター達は勝負を回避しました。残り1kmを切って、チームコロンビアのキム・キルシェンが仕掛けた時は、決まったかに見えましたが、終始集団を牽引していたケスデパーニュのバルベルデが追走集団から爆発的な飛び出しを見せ、坂道をぐいぐい登って行きます。最後の直線でキルシェンを難なくかわし、そのままゴール。集団に「1秒の差を付けて」優勝、マイヨジョーヌをに袖を通しました。
バルベルデは毎年優勝候補の一人に挙げられながらも、なかなか成績を残せていません。2006年は彼のアシストだったペレイロが優勝(ランディスのドーピング違反で繰り上げ)しています。今年はとても調子良さそうなので、期待できそうです。一方、しっかりと5位にリカルド・リッコ、6位にカデル・エヴァンスが入っており、役者は揃っています。残念なのは落車してしまったマウリシオ・ソレール、3分以上遅れてしまいました。
Last Km: Valverde toont meteen zijn sterke benen
第1ステージのゴールはかなり登るレイアウトになっていたために、ゴールスプリントでは、生粋のスプリンター達は勝負を回避しました。残り1kmを切って、チームコロンビアのキム・キルシェンが仕掛けた時は、決まったかに見えましたが、終始集団を牽引していたケスデパーニュのバルベルデが追走集団から爆発的な飛び出しを見せ、坂道をぐいぐい登って行きます。最後の直線でキルシェンを難なくかわし、そのままゴール。集団に「1秒の差を付けて」優勝、マイヨジョーヌをに袖を通しました。
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