2008年06月27日
来週末はもうツール・ド・フランスです。CYCLINGTIME.comに「ツール・ド・フランス2008:チームがツール・ド・フランスのメンバーを続々発表」という記事が掲載されていました。前哨戦のドーフィネ・リベレはスカパーでの放送が無く、ツール・ド・スイスは初日と最終日以外は放送時間が遅く、仕事に支障が出そうだったので、自重したのですが、お気に入りのロビー・マキュアンがステージ2勝、しかも1勝はサイレンス・ロトがトレインを組んでマキュアンを発射したなんて、信じられないような勝ち方。これを見逃すなんてなんて惜しいことをしたんでしょう。
メンバーの発表の前に、チームハイロードにタイトルスポンサーがつきました。スポーツウェアブランドのコロンビアで、チーム名はチームコロンビアとなるようです。一方、スリップストリームはGPSで有名なガーミンがタイトルスポンサーにつき、チーム名はチームガーミン・チポレになります。ガーミンはジロ・デ・イタリアもサブスポンサーに入っており、GPS機能を引っさげて高級サイクルコンピューター市場に殴り込み、ってところでしょうか。ユーザーとしては、もう少しソフトウェアをなんとかして欲しいけど。
Team Columbia
Team Garmin
メンバーの発表の前に、チームハイロードにタイトルスポンサーがつきました。スポーツウェアブランドのコロンビアで、チーム名はチームコロンビアとなるようです。一方、スリップストリームはGPSで有名なガーミンがタイトルスポンサーにつき、チーム名はチームガーミン・チポレになります。ガーミンはジロ・デ・イタリアもサブスポンサーに入っており、GPS機能を引っさげて高級サイクルコンピューター市場に殴り込み、ってところでしょうか。ユーザーとしては、もう少しソフトウェアをなんとかして欲しいけど。
Team Columbia
Team Garmin
さて、チームコロンビアのエースはキム・キルシェン、ジロ・デ・イタリアでもゴールスプリントで活躍した、マーク・カヴェンディッシュにも注目したいです。アシストで、ジョージ・ヒンカピーがいます。
ラボバンクはデニス・メンショフがエースです。アシストでありスプリンターのオアスカル・フレイレ、フアントニオ・フレチャが有名どころ。昨年のラスムッセンの途中退場にはがっかりしましたが、強い選手がいるチームです。
チームCSCは新たにサクソバンクというサブスポンサーがつきました。カルロス・サストレの総合優勝を狙いますが、脇を固めるのはシュレク兄弟、ファビアン・カンチェッラーラ、イェンス・フォイクト、スチュアート・オグレディ、ヴォロディミール・グストフ... 強いなこのチーム。総合もステージ優勝も狙えるタレントが揃っています。
サウニエルドゥバル・スコットはジロ・デ・イタリアに引き続き、リカルド・リッコとレオナルド・ピエポリが出場するようです。ピエポリの傷は癒えたのでしょうか。リッコはステージを狙うのか。
ゲロルシュタイナーもスポンサーが今年限りのようで、良いところを見せなければならないチームのようです。ステファン・シューマッハーとファビアン・ウェーグマンくらいしか記憶にありません。
チームガーミン・チポレは平坦、タイムトライアルに強そうなメンバーが揃っていますが、ザブリスキーは怪我が癒えていない様子で、欠場です。自転車投げのデーヴィット・ミラーの走りに注目しましょう。バルロワールドはマウリシオ・ソレールが今年も山岳賞狙いでしょうか。ロバート・ハンターのスプリント力にも注目です。今年もツールをかき回すか?
ペタッキがいないチームミルラムはエリック・ツァベルがエースですが、ちょっと弱いか。山岳に強いエウスカルテル・エウスカディですが、このチームは選手を知りません。
サイレンス・ロトもまだ選手を発表していませんが、カデル・エヴァンスの総合優勝を狙うのは間違いありません。マキュアンも出場予定ですが、スプリント賞を狙うには、他チームのトレインにただ乗りするしかないようです。このほか、ランプレはクネゴがジロ・デ・イタリアを回避して総合優勝を狙っていますし、アレハンドロ・バルベルデ、ホアキン・ロドリゲスのケスデパーニュ、ボーネンが不出場のクイックステップも選手の発表はこれからです。
いずれにしても、今年こそ、ドーピング問題が噴出しないことを祈ります。ヴィノクロフやラスムッセンの驚異の走りに感動した次の日に、ドーピング問題でツールを去る、なんて去年のようなことは無しにしてください。平日は眠い目をこすりながら、女房に叱られながら見るんですからね。
追記:
・CYCLINGTIME.com:ツール・ド・フランス出場20チームがメンバーを発表
・CYCLINGTIME.com:CASがランディスの訴えを却下、タイトル剥奪が確定
・CYCLINGTIME.com:元ツール山岳王ラスムッセンに2年間の出場停止処分
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ラボバンクはデニス・メンショフがエースです。アシストでありスプリンターのオアスカル・フレイレ、フアントニオ・フレチャが有名どころ。昨年のラスムッセンの途中退場にはがっかりしましたが、強い選手がいるチームです。
チームCSCは新たにサクソバンクというサブスポンサーがつきました。カルロス・サストレの総合優勝を狙いますが、脇を固めるのはシュレク兄弟、ファビアン・カンチェッラーラ、イェンス・フォイクト、スチュアート・オグレディ、ヴォロディミール・グストフ... 強いなこのチーム。総合もステージ優勝も狙えるタレントが揃っています。
サウニエルドゥバル・スコットはジロ・デ・イタリアに引き続き、リカルド・リッコとレオナルド・ピエポリが出場するようです。ピエポリの傷は癒えたのでしょうか。リッコはステージを狙うのか。
ゲロルシュタイナーもスポンサーが今年限りのようで、良いところを見せなければならないチームのようです。ステファン・シューマッハーとファビアン・ウェーグマンくらいしか記憶にありません。
チームガーミン・チポレは平坦、タイムトライアルに強そうなメンバーが揃っていますが、ザブリスキーは怪我が癒えていない様子で、欠場です。自転車投げのデーヴィット・ミラーの走りに注目しましょう。バルロワールドはマウリシオ・ソレールが今年も山岳賞狙いでしょうか。ロバート・ハンターのスプリント力にも注目です。今年もツールをかき回すか?
ペタッキがいないチームミルラムはエリック・ツァベルがエースですが、ちょっと弱いか。山岳に強いエウスカルテル・エウスカディですが、このチームは選手を知りません。
サイレンス・ロトもまだ選手を発表していませんが、カデル・エヴァンスの総合優勝を狙うのは間違いありません。マキュアンも出場予定ですが、スプリント賞を狙うには、他チームのトレインにただ乗りするしかないようです。このほか、ランプレはクネゴがジロ・デ・イタリアを回避して総合優勝を狙っていますし、アレハンドロ・バルベルデ、ホアキン・ロドリゲスのケスデパーニュ、ボーネンが不出場のクイックステップも選手の発表はこれからです。
いずれにしても、今年こそ、ドーピング問題が噴出しないことを祈ります。ヴィノクロフやラスムッセンの驚異の走りに感動した次の日に、ドーピング問題でツールを去る、なんて去年のようなことは無しにしてください。平日は眠い目をこすりながら、女房に叱られながら見るんですからね。
追記:
・CYCLINGTIME.com:ツール・ド・フランス出場20チームがメンバーを発表
・CYCLINGTIME.com:CASがランディスの訴えを却下、タイトル剥奪が確定
・CYCLINGTIME.com:元ツール山岳王ラスムッセンに2年間の出場停止処分
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