2008年05月26日

ジロ・デ・イタリア、セッラが連勝、コンタドールが首位に  4

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ

エマヌエーレ・セッラが圧倒的な登りの強さを見せて、山岳ステージ2連勝、総合でも10位に躍進。一方、総合首位争いはコンタドールが首位に立つもののリッコが33秒差で続く混戦模様です。

ジロ・デ・イタリア 2008、第15ステージはアラッパをスタートしてドロミテ山塊を八の字を描くようにまわりながらアップダウンを繰り返し、最後はパッソ・フェダイア/マルモラーダにゴールする山岳スペシャルステージ、なんと1級山岳3つと2級山岳2つが設定されています。

序盤から早々にエマヌエーレ・セッラやホアキン・ロドリゲスらがアタックし、先行したようです。私がF1モナコGPが終わってからテレビ観戦を始めた頃にはレースも終盤で、ちょうどセッラら先頭集団3名に、リクイガスのヴィチェンツォ・ニーバリ、CSFグループ・ナヴィガーレのフリオ・ペレスクアピオらが追いついて、5人の先頭集団が形成されるところでした。5人中、CSFグループ・ナヴィガーレの選手が3名を占める状態には驚くばかりです。ここから、昨日に引き続きセッラが単独アタック。誰もついて行けません。

一方、昨年のジロ・デ・イタリアでは大活躍したサウニエルデュバル・スコットのレオナルド・ピエポリが下りで落車、道端にうずくまっている映像が映し出されました。今回は落車に巻き込まれて満身創痍ながら、ここまで頑張って来たのですが、彼はそのままリタイアになってしまったようです。リッコは大事なアシストを失いました。

沿道の大声援を受けながら独り頂上を目指すセッラ、最後の激坂を激しいダンシングで登りますがまだまだ余裕があります。その頃、メイン集団ではリッコがスパートし、後続を徐々に離し始めました。コンタドールにどれだけ差をつけてゴールするのか、総合争いからも目が離せません。

セッラはそのまま満面の笑みでガッツポーズしながらゴール、連勝で総合順位も10位に躍進です。リッコはかなり攻めましたが、アスタナのアルベルト・コンタドールに大差をつけるまでは至らず、コンタドールがマリア・ローザに袖を通すことになりました。昨年のツール・ド・フランスの覇者であり、大本命の一人がようやく総合首位に立ちました。ここからがいよいよ、本当の勝負なのかも知れません。第16ステージは、激坂を登る、山岳TTです。

sporza.be: Sella voert opnieuw een nummertje op

いつも見ているジロ・デ・イタリア2008のまとめサイト(英語)

【広告】
サイクルロードレースは3月から10月まで、スカパー!のJ SPORTSで年間を通じて生中継番組があります。チューナーのレンタル月315円、アンテナ取り付け無料のスカパー!か、BS/CSデジタル対応テレビで視聴できるe2 by スカパー!おまかせプランがおススメです。

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
最新記事
Archives
Categories
Links
ブログマップ
広告

スポーツを変える青いチカラ「BLUETAG.JP」