2008年04月07日

地元デヴォルデルが独走のロンド・ファン・フラーンデレン  4

お団子サイクリングの疲れを昼寝で癒し、夜はF1バーレーングランプリからロンド・ファン・フラーンデレン(ツール・ド・フランドル)と「はしご」しました。いよいよクラシックシーズンの幕開けです。

私がチャンネルを切り替えた時は、すでに残り55km、ちょうどラボバンクのフレイレが飛び出したところで、天候も回復した後でしたが、相当過酷なレースであったことは、選手たちが着ている泥んこのジャケットでわかります。先頭集団にも落車して血だらけの選手がいましたし、今日になって読んだ、別府(Fumi)選手のブログからも、激しいレースの様子が伺えました。最後は晴れ上がって、泥んこの選手たちは一斉に上着を脱いだので、雪が降っていたなんて嘘のようですが、脚だけは泥だらけで真っ黒でした。

レースは後半幾度となくアタックを掛けていたデヴォルデルが残り25kmで飛び出し、そのまま独走態勢を築くわけですが、追走集団のボーネンの動きも素晴らしかったし、クイックステップの強さが際立っていましたね。このチームの層の厚さにはあらためて驚かされます。それにしても、残り20km以上を20秒差以内のタイム差で逃げ切る、しかも、脚を使わなかった選手ではなく、がんがん先頭を引き、登り坂でアタックを掛けていたアシストの選手なんですから、見ていてしびれました。とくにラボバンクのフレチャがぐんぐん迫った時は追いつかれるか、最後はやはり、集団スプリントになるのか、とも思いましたが、よく最後まで脚がもちました。ゴールも格好良かった。 (AFP BBに記事があれば写真を貼るのですが、残念ながら記事がありません)

レースの詳細レポートはこちらで。「CYCLINGTIME.com:雪舞うロンド、ベルギーの至宝デヴォルデルが独走勝利

ところで、CYCLINGTIME.comのテキストライブ・速報を見ていたら、ロンドに登場する17の登り坂の距離と高低差、勾配が掲載されていたのですが、いつも走っている下総台地とあまり変わらないですね。でも、これが石畳だとすると... 考えたくないです。それに最大斜度20%なんて坂はあるでしょうか。

さて、今週末はパリ〜ルーベ、別府選手は出場しないようですが、楽しみなレースです。でも、レース観戦の前に、自分がもてぎで4時間走らないと。その後3時間、クルマを運転してからなので、眠くて見ていられないかも知れません。

roadbiker at 22:11コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
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