2010年07月23日
梅雨明け最初の日曜日、太平洋高気圧に覆われてたいへんな酷暑のもと銚子センチュリーラン2010が行われました。私自身昨年は鎖骨骨折でDNS、飯岡漁港入口で私設エイドステーションを立てていましたので、2年ぶりの参加となりましたが、暑さ対策が不十分で熱中症寸前でした。朝は3時に目を覚まし、ゆるゆると準備をします。今回もM氏にマイクロバスを出していただき同乗させてもらいました。前日の晩のRRクラスタのツイートを見ながら移動です。この時点ではかなりの余裕。会場には6時頃に到着。すでにWindy Racing Teamのメンバーも数人到着していました。

スタートまでは時間があるのでゆっくり準備。暑そうなのでインナーを着るのを止めましたが予定通りサイクリングキャップは被ることにしました。今思えば、これが風通しを悪くした大きな原因です。エントリーと同時に検車も済ませ、検車の印にカードにサインをしてもらって受付終了。チリンチリンと前照灯、リアのフラッシャーは必須です。

すでに暑くなり始めていたので、日陰に避難してゆっくり過ごします。すでに40kmくらい走り終えたんじゃないかというのんびりさですが、スタート15分前くらいです。

ほぼ最後尾からのスタート、そしてすぐに機関車担当の兄ちゃんがスピードアップして1分先にスタートした人たちに追いつきました。どんどん車列は長くなり、信号で大渋滞。左折したいクルマも長々と続く自転車の列に詰まってしまい、クルマも渋滞。青のタイミングで前を詰めて早めに踏み出して前に出ますが、なかなかスピードが上がりません。途中で自主参加のO氏が合流、前を牽いてくださいました。さらに猿尾トンネルのところで(エントリーしながらもDNSを決めたY氏が合流。ずいぶん遠くまで迎えに来てくれてありがとうございました。O氏は足川浜まで、Y氏は銚子まで積極的に牽いてくださり、楽をすることができました。飯岡漁港入口には家族がエイドステーションを立てて待っていたので、小休止してここから坂の始まります。
だいぶペースには気をつけていたつもりでしたが、思いのほか疲労がたまっています。それでも銚子ドーバーラインに入るくらいまでは元気だったのですが... 徐々に遅れ始めていました。異変を感じたのは愛宕山への上りです。最初からゆっくり踏みしめるように上っていたのですが、Y氏がカメラを構えていたので、踏み直したところつりました。「えっ?こんなに早く?」予想外でした。愛宕山のてっぺんで小休止して脚の具合を確かめ、間近に迫ったCP2へとゆっくり坂を下ります。

CP2君ケ浜しおさい公園ではゆっくり休み、スイカを食べ、I氏のご家族の差し入れの冷えピタを首の後ろに貼り、S氏にアミノバイタルゼリーをもらい... 色々と皆さんに気を使っていただいて、ゆっくりペースでスタート。エミさんらと一緒に25km/hペースで銚子半島を1周すると兄ちゃんが待っていてくれて、そこから27km/hペースで利根川河口堰のT氏による私設エイドステーションまで追い風に乗って巡航しました。

私設エイドで水分とおにぎり、マルチビタミン・ミネラル補給ゼリーを食して利根川サイクリングロードをCP3まで。酷い路面に速度は低下して25km前後。津宮鳥居河岸までは付いて行けたのですが、オーバーヒートしてしまって完全に脱落。全くペダルが踏めなくなってしまい、ポタリングペースでCP3、水の郷さわらに到着。ヘルメットの下のサイクリングキャップを水に浸して被ったり後頭部や脚に水を掛けたりしてとにかく冷却。ここから先は皆に先に行ってもらい一人旅です。
25km/hペースで神崎のスリーエフを目指しますが、この頃から風向きが横風、やや前方に変わり、スピードが出ません。次々に抜かされながら、ようやくスリーエフに到着。チームのメンバーは私のためにかなり長い時間休憩していると思いますが、コンビニの店内で涼しい空気にあたり、水を頭から被って冷却。ここから先も一人です。
脚は今にもつりそうですが、ケイデンスを抑えれば大丈夫。坂道は踏みしめるように上れば大丈夫だということがわかったので、ゆっくりゆっくり上ります。途中ルートに不安がある一団が私の後ろに付きますが、なかなか坂道でも前に出ない。「おいおいおいらのスピードに付き合うこと無いだろう」道がわかったところで、すっと前に出ていなくなりました。
ちょうど新コースに入る信号のところでメンバーが待っていたので、合流してゆっくりペースで走りました。最後に10%の激坂がありましたが、これもどうにかクリア。16時過ぎにようやくゴールすると、旭から一緒にマイクロバスで行った私よりずっと年上の皆さんはかなり前にゴールして着替え終わっていました。トレーニング不足と熱中症対策不足を露呈してしまい、一昨年の「ぐるっとまるごと栄村」以来のしんどいロングライドになりました。

お世話になった皆さん、大会関係者の皆さん、ありがとうございました。※スタート、ゴールの写真は千葉県サイクリング協会で無償配布しているものです。私がフレームからはみ出しかけているのはゴールの瞬間カメラを見つけて両手を挙げたらふらついたためです。
→Garmin Connect: 銚子センチュリーランの記録
この記事にコメント(2)をいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
トラックバックURL
コメント一覧
1. Posted by Tmr 2010年07月23日 23:17
センチュリー完走お疲れ様でした。
河口堰ではそこそこ元気そうでしたがその後がキツカッタんですね。
今回は骨折の為DNSでしたが、全員の完走が私の参加賞でした。
みんな頑張りましたね!
来年は雪辱しますよ!
まだ未定ですが、今週の練習会に顔出します、自転車で。
2. Posted by roadbiker 2010年07月24日 13:35
> Tmrさん
実はあのときすでにキツかったのです。日頃のトレーニング不足を露呈し、皆さんに反すっかりご迷惑を掛けてしまいました。反省です。ダイエット始めました。
あせらずに少しずつ乗ってください。
実はあのときすでにキツかったのです。日頃のトレーニング不足を露呈し、皆さんに反すっかりご迷惑を掛けてしまいました。反省です。ダイエット始めました。
あせらずに少しずつ乗ってください。


