2009年10月26日

日曜日は宇都宮市森林公園周辺で開催された2009ジャパンカップサイクルロードレースを現地観戦してきました。本当は現地からついったーでつぶやきたかったのですが、ソフトバンクの通信状態は悲惨なもので、途中わずかな電波を拾ってメールの受信はできたものの、つぶやける状況ではありませんでした。
自転車に乗り始めてから観るようになったジャパンカップの観戦も今年で3回目です。北関東自動車道が全面開通したので、水戸までR51を北上し、水戸から宇都宮までは北関東自動車道を使ってみましたら、一般道を北上するルートに比べてかなり楽でした。朝4時30分に出発し、途中連絡を取り合いながら大洗の手前のコンビニでチームのメンバーと合流し、6人、クルマ2台で宇都宮へ。およそ3時間半で現地に到着しました。今年も駐車場は多気不動尊近く、下野萩の道を下ってきたプロトンが急カーブする高速コーナーのところです。森林公園まではおよそ2kmと遠めですが、選手の走るコースを見ながら、終盤のレース展開に思いを巡らせながら歩きます。

会場に着くとスポンサーのブースがすでにたくさん出ていて、賑やかでした。思いのほか人が多いので、観戦プランを修正、食料を早めに調達し、スタート前から古賀志林道を目指すことにしました。昨年はほぼ全チームが出走サインをするところを見ていましたから、だいぶ違いますね。1周目を補給ポイント辺りで見ましたが、早くも日本人選手によるスタートアタックが掛かり、集団は大きく縦に伸びました。
古賀志林道は例年になく、たくさんのペイントが書かれていましたが、意味不明な「ただの落書き」のようなものも多かったですね。宇都宮ブリッツェンを応援するペイント、幟がたくさんあって、ホームチームへの愛情が伝わってきました。ブリッツェンは広瀬選手が逃げに乗れたので、アピールできたのではないでしょうか。
頂上には3周目の通過前に到着しましたが、キャパシティを超えており危険な状態です。3周目の山岳賞は激しいアタックが掛かり、見応えがありましたが、長居はできそうも無いので、下山しました。スタート・ゴール地点を通り過ぎて鶴カントリークラブの入口付近に移動。こちらは観戦する人も少なめですが、終盤の勝負所となる坂です。まっすぐ上ってくるので迫力がありました。最後はゴール手前に早めに移動しましたが、ラジオ中継だけでは情報量が少なく、終盤の展開はわかりにくかったですね。J SPORTSの録画中継で復習しないと完成しない感じです。
レースは序盤日本人選手5名の逃げが形成されましたが、集団はプロチームががっちりコントロールして終盤へ。9周目に逃げを捉まえたところから激しいアタック合戦となり、一気に集団がばらばらにばらけたようです。この動きはスプリント力のあるジョヴァンニ・ヴィスコンティと新城幸也選手を警戒するもので、2人は遅れてしまいます。そして新たに形成された先頭集団から、サクソバンクのセカンドエースのクリス・セレンセン(実はフォイクトより彼の方が最初から本命だったのかも?)が最終周回の古賀志林道でアタック。先頭集団にエースのホアキン・ロドリゲスを始め3人を送り込んでいたケスデパーニュを置き去りにして独走。そのまま逃げ切って優勝しました。
レース後は表彰式を何となく見て、販売ブースでルコックスポルティフの後ろポケット付きのシャツが半額だったので1枚購入。息子たちを拾って宇都宮市内で正嗣の餃子を食べて20時30分過ぎに帰宅しました。
たくさん撮った写真の中から、お見せできるレベルのもの

ブイグテレコムのサコッシュなど。補給地点で。

今年はペイントが凄かった。たくさん書かれていたのは、フォイクトさん、ラーション、コーボ,宇都宮ブリッツェンはペイントに加えて幟もたくさん立っていて、ホストチームといった感じです。

古賀志林道を上るメイン集団、中央にイヴァン・バッソ。バッソはおデコが広いのですぐわかります。ヘルメットの被り方がおかしいか、アタマが尖ってるか...

古賀志林道を上るメイン集団、別の角度から。

古賀志林道の頂上ポイントを通過するプロトン。序盤戦、新城幸也選手は集団やや後方に待機していました。

石垣島から応援に駆けつけていた新城選手のお父さんと話をしました。石垣では頑張れは「ギバリヨー」だそうで、チバリヨーは沖縄本島の言葉なんだとか。

赤川ダムの脇を進むプロトン。一旦平坦になるので一列棒状。

古賀志山を下りて鶴カントリークラブの方へ移動。短いけどきつい坂を上ってくる先頭集団の選手たち

そしてメイン集団。バッソは良い位置でレースをしていましたが、体調はあまり良くなかったか。時差ぼけのようでしたからね。

レース終了後、サイン会でもう一仕事するイヴァン・バッソ。疲れていてもこの笑顔を見せてくれる。ファンになりますよね。今年もバッソばかり撮っていた気がします。
ジャパンカップは彼にとって「プロトンに戻る喜びを与えてくれた忘れられないレースであり」「どんなに疲れていてもジャパンカップに戻る」ことは彼の使命だったようです。リクイガスのレース前のプレスリリース。

ブイグテレコムのサコッシュなど。補給地点で。

今年はペイントが凄かった。たくさん書かれていたのは、フォイクトさん、ラーション、コーボ,宇都宮ブリッツェンはペイントに加えて幟もたくさん立っていて、ホストチームといった感じです。

古賀志林道を上るメイン集団、中央にイヴァン・バッソ。バッソはおデコが広いのですぐわかります。ヘルメットの被り方がおかしいか、アタマが尖ってるか...

古賀志林道を上るメイン集団、別の角度から。

古賀志林道の頂上ポイントを通過するプロトン。序盤戦、新城幸也選手は集団やや後方に待機していました。

石垣島から応援に駆けつけていた新城選手のお父さんと話をしました。石垣では頑張れは「ギバリヨー」だそうで、チバリヨーは沖縄本島の言葉なんだとか。

赤川ダムの脇を進むプロトン。一旦平坦になるので一列棒状。

古賀志山を下りて鶴カントリークラブの方へ移動。短いけどきつい坂を上ってくる先頭集団の選手たち

そしてメイン集団。バッソは良い位置でレースをしていましたが、体調はあまり良くなかったか。時差ぼけのようでしたからね。

レース終了後、サイン会でもう一仕事するイヴァン・バッソ。疲れていてもこの笑顔を見せてくれる。ファンになりますよね。今年もバッソばかり撮っていた気がします。
ジャパンカップは彼にとって「プロトンに戻る喜びを与えてくれた忘れられないレースであり」「どんなに疲れていてもジャパンカップに戻る」ことは彼の使命だったようです。リクイガスのレース前のプレスリリース。
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コメント一覧
1. Posted by MIK 2009年10月26日 12:51
餃子が「正嗣」ってとこがさすがです。ビールもないし、ごはんすらないけど、宇都宮餃子で一番おいしいのはここだ、と栃木県出身のうちの奥様は申しております。ならぶけど、客の回転も速いので(行列から思えば)そんなにはまたないんですよねー。
2. Posted by 正嗣のWebサイト by roadbiker 2009年10月26日 13:03
> MIKさん
「正嗣」はチームの宇都宮出身者のおススメの店で、毎年系列店で食べています。メニューは焼餃子と水餃子のみでそれぞれ1人前210円、お土産の冷凍餃子は200円です。1人前は6個入りでこぶりなので、焼き2、水1というように注文するのが慣わしです。昨日も15人くらいならんでいましたが、10分ほどで座れました。ただ、時間帯によっては売り切れてしまいます。森林公園から一番近い店はいつもだめ。
山頂でURCの皆さんにも会いましたよ。MIKさんはいらっしゃいませんでしたよね。もしかして四日市でしたか?
「正嗣」はチームの宇都宮出身者のおススメの店で、毎年系列店で食べています。メニューは焼餃子と水餃子のみでそれぞれ1人前210円、お土産の冷凍餃子は200円です。1人前は6個入りでこぶりなので、焼き2、水1というように注文するのが慣わしです。昨日も15人くらいならんでいましたが、10分ほどで座れました。ただ、時間帯によっては売り切れてしまいます。森林公園から一番近い店はいつもだめ。
山頂でURCの皆さんにも会いましたよ。MIKさんはいらっしゃいませんでしたよね。もしかして四日市でしたか?



