2009年03月03日

チェーンクリーナーを新しくしたので、その感想も兼ねてチェーン掃除についてまとめておきます。これまで使っていたチェーンクリーナーはすっかり汚れて黒くなっていますが、写真下のユニコ(UNICO) BARBIERI チェーンクリーナー
チェーン掃除は走行回数やチェーンの汚れ具合にもよりますが、1ヶ月に一度ほど行うようにしています。現在使用しているのはフィニッシュライン(FINISHLINE)ロード「セラミック」ルーブで、1年ほど使っているお気に入りです。チェーン掃除に併せてディレイラー等も掃除しますが、掃除の後の注油には、今回からワコーズ・ラスペネを使い始めました。
下準備としてデグリーザー液が垂れるので、古新聞を下に敷き詰めておきます。若干飛び散るので広めの方が良いと思います。

ギアをインナーハイ(正確には後ろはハイ側から3段目)に設定します。こうするとチェーンが下に張り出さないため作業がしやすいです。

クリーナーにデグリーザー液を入れ、チェーンに装着したところです。左手でクリーナーを持ち、右手でクランクを回しますが、フィニッシュライン(FINISH LINE) チェーンクリーナーはかなり負荷が高くて、ディスプレイスタンドだと倒れそうです。かと言って固定式ローラーでは作業をしづらそうです。自転車の固定方法には課題が残りました。
自転車が倒れないように注意しながら、液が黒く汚れるまでクランクを回します。チェーンを指でつまんで動かすとジャリジャリ音がするようなので、デグリーザー液を交換してもう一回。だいたいきれいになりました。私の経験上、これでも気になるならもう一回デグリーザー液を交換するとピカピカです。
当たり前のことですが、チェーンクリーナーで掃除が出来るのはチェーンのみです。チェーンが接するチェーンリング、プーリー、スプロケットを掃除しておかないと、注油した瞬間からチェーンが汚れてしまいます。

チェーンリングの掃除は裏側からスプレー式のデグリーザーを使うときれいになります。私はホームセンターで売っている格安のものを使っています。

プーリーの汚れは歯ブラシなどを使って掃除をしても良いですが、ウェス(私の場合ぼろきれ)で拭き取っています。

チェーンが乾かないと注油が出来ないので、チェーンについているデグリーザー液をウェス(ぼろきれ)で挟んで回転させることによって拭き取ります。ここでホイールを外し、チェーンリングからチェーンを落としてしばらく乾かしておきます。
スプロケットは分解して掃除をすれば完璧ですが、毎回分解するのは面倒なので、ウェス(ぼろきれ)を歯の間に挟むようにして回転させ、汚れを拭き取ります。こまめに掃除をしていればこれで十分です。長らく放置しているのであれば、分解して掃除をする方が良いと思います。私が分解掃除するのは半年に一度ほどでしょうか。

チェーンが乾くまでは時間が掛かるので、フレームやホイールの掃除をする時間に充てます、フロント、リアのディレイラーに注油しておきます。今回から使用するのはワコーズのRP-C ラスペネ Cです。高価ですがこの製品の特徴は水置換性。濡れている場所に塗布しても水と置き換わって浸透します。金属製のノズルはディレイラーの可動部のすき間に塗布するのに最適です。少量ずつ塗布し、はみ出たものはウェスで拭き取ります。
フレームやホイールの掃除は別の機会に書こうと思いますが、ひととおりの作業が終わったら、チェーンに注油する前に一休み。私は2、3時間乾かしてから寝る前に作業をします。

注油はフィニッシュライン(FINISHLINE)ロード「セラミック」ルーブをチェーン一玉に一滴ずつ落として行きます。終わったら何度かチェーンを回転させてオイルを馴染ませ、デグリーザー液を拭き取ったときと同じ要領でチェーンリング、プーリー、そしてチェーンについた余分なオイルを拭き取って終了です。拭き取らないとどんどんホコリが付着します。
表面のオイルを拭き取っても、一日走ればチェーンの表面にオイルが浮いてきます。これを放置したままだとどんどんホコリが付着しますので、チェーンを良いコンディションに保つには、走行後に汚れを拭き取るようにしています。
→フィニッシュライン(FINISH LINE) チェーンクリーナー
→フィニッシュライン(FINISH LINE) エコテック2ディグリーザー 600ml
→ワコーズ:ラスペネ C 潤滑剤 / RP-C 350ml
→記事:最近使い始めた、FINISHLINE ロード「セラミック」ルーブ

チェーンリングの掃除は裏側からスプレー式のデグリーザーを使うときれいになります。私はホームセンターで売っている格安のものを使っています。

プーリーの汚れは歯ブラシなどを使って掃除をしても良いですが、ウェス(私の場合ぼろきれ)で拭き取っています。

チェーンが乾かないと注油が出来ないので、チェーンについているデグリーザー液をウェス(ぼろきれ)で挟んで回転させることによって拭き取ります。ここでホイールを外し、チェーンリングからチェーンを落としてしばらく乾かしておきます。
スプロケットは分解して掃除をすれば完璧ですが、毎回分解するのは面倒なので、ウェス(ぼろきれ)を歯の間に挟むようにして回転させ、汚れを拭き取ります。こまめに掃除をしていればこれで十分です。長らく放置しているのであれば、分解して掃除をする方が良いと思います。私が分解掃除するのは半年に一度ほどでしょうか。

チェーンが乾くまでは時間が掛かるので、フレームやホイールの掃除をする時間に充てます、フロント、リアのディレイラーに注油しておきます。今回から使用するのはワコーズのRP-C ラスペネ Cです。高価ですがこの製品の特徴は水置換性。濡れている場所に塗布しても水と置き換わって浸透します。金属製のノズルはディレイラーの可動部のすき間に塗布するのに最適です。少量ずつ塗布し、はみ出たものはウェスで拭き取ります。
フレームやホイールの掃除は別の機会に書こうと思いますが、ひととおりの作業が終わったら、チェーンに注油する前に一休み。私は2、3時間乾かしてから寝る前に作業をします。

注油はフィニッシュライン(FINISHLINE)ロード「セラミック」ルーブをチェーン一玉に一滴ずつ落として行きます。終わったら何度かチェーンを回転させてオイルを馴染ませ、デグリーザー液を拭き取ったときと同じ要領でチェーンリング、プーリー、そしてチェーンについた余分なオイルを拭き取って終了です。拭き取らないとどんどんホコリが付着します。
表面のオイルを拭き取っても、一日走ればチェーンの表面にオイルが浮いてきます。これを放置したままだとどんどんホコリが付着しますので、チェーンを良いコンディションに保つには、走行後に汚れを拭き取るようにしています。
→フィニッシュライン(FINISH LINE) チェーンクリーナー
→フィニッシュライン(FINISH LINE) エコテック2ディグリーザー 600ml
→ワコーズ:ラスペネ C 潤滑剤 / RP-C 350ml
→記事:最近使い始めた、FINISHLINE ロード「セラミック」ルーブ


