2008年10月23日
ツール・ド・フランスのロゴがあしらわれた布が険しい山を表すように鋭角に尖ってしわになっているポスター。ツール・ド・フランス2009のテーマは「山」であると言いたげです。10月22日、2009年のグランデパーニュとなるモンテカルロで、ツール・ド・フランス2009のコース概要が発表されました。
7月4日にF1モナコグランプリで有名なモンテカルロの市街地を走る抜ける15kmの個人タイムトライアルで始まり、プールサイドシケインの脇にゴールします。4日目にもタイムトライアル。今度はチーム戦です。南フランスを中心に時計回りでレースは進み、スペインバルセロナに寄り、アンドラにゴールする7ステージ目から三日間がピレネー山岳ステージ、中央フランスの平坦ステージをこなした後はスイスに立ち寄る15ステージ目から休息日を挟む3日間がアルプス山岳ステージ。アネシー湖畔の40kmの個人タイムトライアルをこなし、最終日の前日ステージで伝説の山モンヴァントゥの山頂にゴールします。ゴールはもちろんパリ、シャンゼリゼ。7月26日です。
平坦ステージは10、中級山岳ステージが1、山岳ステージが7、超級、1級、2級の峠の合計が20、タイムトライアルが3日間、うち個人タイムトライアルはたったの55kmです。山岳を制するものがツール・ド・フランス2009を制すると言っても過言ではないでしょう。

果たして、イヴァン・バッソ対ランス・アームストロング対アルベルト・コンタドールは実現するのでしょうか?興味は尽きません。まあ、その前に、まずは今週末のジャパンカップサイクルロードレースですね。


