2008年10月13日
エリック・ツァベルの引退レースとなった今年のパリ〜トゥール、最後のゴールスプリントに絡めるのか、注目しましたが、ゴール前に細い路地裏のような道が続くコースレイアウトもあり、平地に強いチームが列車を組んで集団スプリントに持ち込む、という展開にはなりませんでした。200kmを超える逃げが吸収されると、ここから4人の逃げが決まり、そこに後方からアタックしたフィリップ・ジルベールが合流してフランセーズ・デジューが2名体制。先行していたミカエル・ドラージュが強力な牽きで後方集団とのタイムを稼ぎ、最後はニコラ・ヴォゴンディのアタックをジルベールが落ち着いてかわしてゴールしました。ジルベールの最後のスプリントもさることながら、ドラージュの牽きが光りました。
サイクルロードレースも残すところ2週間です。今週末は土曜日にジロ・デ・ロンバルディア、来週末はジャパンカップサイクルロードレースです。
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